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あなたの街のスーパーリフォーム店おかけんリフォーム!

Q1塗装屋さんの保証書ってどんなん?

あなたの憧れていたリフォームは無事完成しました。
でも、しばらく経たないうちに、すぐに不具合などが出たら、ちゃんと直してほしいものですね。

最近はほとんどの会社が保証書をくれますが、いざという時、その対応に誠実さの面で違いがあるようです。
不具合の原因がどこにあるのか詳しく調べてくれて、納得のできる説明があればそれでいいのですが、明らかに自分たちのミスなのに言い訳じみた説明しかせずに逃げようとしたり、手直し工事に料金が必要ですと言う会社にはがっかりします。
これでは、いくら保証書という“紙”をもらってもあまり意味がありません。
商売人にとって、自分の商品は我が子のようでかわいいものだと言われているように、職人にとって自分が行った工事は、わが人生の一部のように大切なものです。

だからこそ、そんなところに不具合が出てしまったら、それは「大変だ」とわが子が怪我をしたときと同じ気持ちになって、対応をしていたりするものです。それを書面にしたものが本来、保証書と言われていたものです。
いわば決意と覚悟の証(あかし)。一時期の悪徳リフォーム騒動以後、大きな会社でも、高いサービスレベルでしっかりとアフターフォローをしてくれる会社も増えてきています。
世の中の会社がどんどんよいサービスを提供できるようになることは良いことです。

しかし、サービス力で負けても、仕上げた工事を我が子のように守るという思いでは負けないように、もちろん不具合が出ないように!

私たち職人は、いつも一生懸命、ただそれだけです。

Q2うまく業者と交渉するにはどうすればいいの?

最近は多くの本、雑誌などでいろいろな方法が紹介されています。
そのなかには業者とのやりとりを詳細まで説明したものもあるようです。
しかし、よく考えていただきたいことは、本や雑誌で記事を書いている専門家という方々は、現場を知らない方が多いということ。そして、経験量も現場の職人と比べると圧倒的に少ないということ。

さらに、雑誌は、多くの人の興味を引くように、大げさに書いてあることもあるのです。
ところが、お客様の中には、雑誌に書いてあるとおりに、業者に交渉しようと思い、中にはぎくしゃくを起してしまうお客様もいるようです。
何度もできないリフォームですから仕方ないことでもあるかもしれませんが、よく考えて欲しいのは、お客様も人間なら、業者も人間。大切とは、騙されないための「交渉の方法」を身につけるのではなくて、信頼関係を作ることです。私たちも、お客様を裏切ろうとは一切、思っておりませんから。

ですからお客様は、最終的な仕上がりのイメージと予算を伝えて、具体的方法などの提案は業者にお任せするとよいでしょう。もちろん、予算が分からなければ、恥ずかしがらずに業者に聞けばよいのです。経験の多い業者なら、多くの例を元に、あなたがリフォームする際の適切な予算帯や、いろいろな方法、今どきの新しい方法なども教えてくれるからです。
賢いお客様は、百戦錬磨の業者の智恵をうまく借りることができる人。
反面、私たち業者は、お客様の望んでいるイメージを正確に聞き出し、それを実現することが仕事です。
そうですね、言葉で言うなら…、ひとこと。

あなたの夢、かなえます。

Q3大手リフォーム店と小さな専門店どっちがいいの?

大きなリフォーム店では、工事や顧客管理がシステム化されていて、レベルの高いデザイン・プランニング、工事期間中の近隣への配慮や、工事期間の検査など、しっかりとしたサービスを受けることができます。

しかし、トータルなマネジメント料としての経費が必要になりますので、当然値段も高くなります。また、大きな会社ではそれぞれにつく担当者、工事業者もたくさんいますから、当たり外れがある、というデメリットもあります。
ある程度の標準化がされているとはいえ、ばらつきが出てくるのは否めません。一方、小さな専門店の場合は、大きなところのようにシステム化されてはいませんが、昔ながらの気心の知れたお付き合いができるでしょう。
担当者ではなく、直接職人さんと打ち合わせができたりしますので、細かい部分まで自分で見たい人にはよいでしょう。

最近は、サービス、メンテナンス、デザイン・プラン面にも力を入れてはいるものの、大手に比べたら、オーソドックスなものになる傾向はあるようですが、費用面では大手より安く、よい職人さんに出会えれば、一生お付き合いすることもできるでしょう。

あなたが「何を求めるか」によって、どっちがよいかが決まりますので、一慨には言えませんが、私たちは小さな専門店。
昔ながらの精神でがんばります。

Q4細かいところも手を抜かないようにしてもらうには?

最近は、お母さん方もよく勉強されて、「外壁塗装は3度塗り」、「塗った塗料の乾燥時間は夏場3時間冬場8時間」と、こんなことを物知り顔で話すお母さんも時々、お見えになります。そのようにお母さん方の外壁塗装に対する見る目が厳しくなってきているのですが、3度塗りの回数をごまかす業者はまだまだ、少なくありません。
さらに、お母さん方の目が外壁屋根塗装に向けられているそのスキを狙って、付帯物塗装(ふたいぶつとそう)も手を抜く業者がいることをお母さん方は案外、知りません。
付帯物って、どこ?
外壁塗装の場合、付帯物と言うのは、雨とい・雨戸・破風板・その他鉄や木の部分のことを言うのですが・・

たとえば、塩化ビニール製の雨とい。
これはまず、ペーパーをかけて、塗料の密着が良くなるように細かいキズを入れます。そして、雨といに対して密着性のいい塗料を2度塗りします。そうしないと、2年ほどで剥がれてきまうからです。鉄や木の場合は、下塗りを含めて3度塗りです。

しかし、面積は小さくても、細かい部分の塗装なのでけっこう手間がかかり、お客様の目があまり向けられていないので、塗り回数を減らしたり、手を抜きやすいポイントでもあるのです。
細かいところほど、キッチリと!

さらに、付帯物に塗った塗料は外壁と比べると早く痛んでくるので、外壁と同じように、いえ、外壁以上に手間をかけて作業するべきなんですね。
私たちのような職人直営の専門店では、どの部分の塗装であっても気を抜くことはありませんが、住宅塗装の実績が少ない下請けの業者さんが来てしまえば、これらをいくらお母さん方が頼んでも、やってくれないとよく聞くことがあります。そうなると・・・
結局のところ、良いリフォームは、業者さん選びに行きつく。
私たち職人から見てもそう感じます。

Q5塗装は1年中いつでも出来ると聞きましたが、夏はどうですか?

ぶっきらぼうな職人さんが、施工中、どんなことを考えているのか、気になったことはありませんか。
意外と気を使っているもの。それは・・お客さまは生活しながらの塗装工事ですから、ストレスを少なくする為のコミニュケーションが大切です。しかし口には出さず、意外と気を使っているのが養生マスキングなんです。

養生マスキングとは、窓にビニールをかけてしまう、“あれ”ですね。
昔のような吹き付け塗装ではなくて、ローラー塗装でもかなり飛散しやすいので、必ず養生は行います。ところが、場合によっては、職人たちの都合で掃除が楽なように、ガン屋(吹付け屋)養生と言って吹付け工事をする時のように窓周りをすべて覆ってしまうこともあるのです。
すると、窓が密封されてしまうため、暑い夏のシーズンやご在宅のお客さんには、かなりストレスがかかるのも事実。

そこで、お客さまのお気持ちを考えて、はきだし窓だけでも換気が出来るようにさせていただいたり、夏場はお客様の暑さ対策のために、2面ずつ塗替えをさせていただいたり、窓をふさがない涼しい養生を行ったりするべきでしょうね。

今は昔と違って・・・
昔は、職人さん上位でしたが、様々なサービスが発達してきている今の時代は、職人の世界でもお客様のために、いろいろな気配りが生まれてきているんです。
ふだん、何も話さないぶっきらぼうな職人さんも、実は、お客様のためにと、一生懸命考えているんですね。
ただそれを口に出すことは苦手なだけで・・。

Q6リフォームが始まるとご近所さんはどう思うのかしら?

塗替えリフォームが始まる前には、そのお宅のご近所さまにご挨拶に回ります。
「いつもお世話になりありがとうございます。しばらくの間、お隣様での工事をさせていただきます。よろしくお願いします」
その際、多くの方は「あらま、ご丁寧に。お互い様だからね」と快く返事をくれます。

ところが内心には、「うちの家に絶対ペンキを飛ばさないでよ」と警戒の気持ちがある方もお見えになるのも確か。
過去にそんな迷惑な経験をしたのかもしれません。

実際には、よほど荒っぽい業者でない限り、そんなに御迷惑がかかることはまずありません。
しかし、塗装職人や大工さんが来るとなると、お隣さんは不安です。
ですから私たちは、施工に気を配ることはもちろん、施工現場の雰囲気作りにも気を配っています。業者じみている殺伐とした雰囲気より、明るい雰囲気の方が安心してもらえると思って。

そこで・・
「明るい色のノボリ数本」「足場に付ける社名入りシート」
「きっちりと張られた飛散防止ネット」
「ペンキ屋さんの割には小奇麗な車」などをご準備させていただいております。

それでも一番大事なことは、毎日のお声がけです。お隣さんや施工宅の前を通る人にも一言お声をかけます。
「おはようございます♪」「こんにちは♪」
せっかくの楽しみにしていた我が家の塗替えリフォームも、業者さんのお粗末な対応でお隣さんやご近所さんと気まずい仲になったりしたら大変です。

塗替え作業だけではなく、そんなところも私たち職人は一生懸命がんばっておりますのでご安心ください。
まだまだ、努力向上の余地はありますが、これからもがんばってまいりたいと思います。

Q7下請け業者とか元請け業者とか、どういう意味なのですか?

建築業界には元請け業者さんと下請け業者さんがいるのは、ご存知でしょうか?

そして、下請け業者さんというのは、よく言う「手抜き」をするような人がいるというイメージも強いはず。
しかし、本当の姿を聞いてゼッタイに驚かないでください。
通常、大手企業の下請け業者になる場合には、登録が必要です。そのときに合わせて「保証金」というものを支払います。それがだいたい、少ないところで50万円くらい、多いところではなんと800万円。その金額を支払わないとお仕事をさせてもらえないのです。

しかし、多くの職人さんなどはそれほど裕福な経済環境を持っていないもの。そうなると、頭金で100万円くらい払い、その後は、工事をするたびに差し引きされて、800万円になるまで続くそう。ひょっとしたら…
「まあ、そんなの普通だよ」と思うかもしれませんが、さらに厳しいことは、下請け業者さんが請ける工事金額です。
その額は私たちが通常、お客様直接施工で行なう半分以下。ひどいときには、3分の1以下の場合もあるんです。生活のためにだけしか残らないお金をさらに大企業の仕事をさせてもらうための保証金として入れる。(そのため手を抜くことも・・・)そしてその保証金は、20年後に返済するとか、なんだかんだと理由がつけられて、ほとんど返してもらえない保証金なのです。

実は宣伝・CMだけであなたが選ぶ有名企業のリフォームの裏には、苦しんでいる業者さんがいることもあるのです。

朝は日が昇ると同時に、現場に出かけて、夕方は日が沈むまで。がむしゃらに仕事をし、少しでも仕事の段取りを進めなければいけないので、お昼は、仲間と交代で食事。
というより、弁当をかきこむだけで済ませました。いっぷく休憩なんてありません。
なぜ、そんなに慌てるの?
なぜそんなに急がなければいけないのかというと、仕事を請けてものんびりやっていたら、材料と人件費で、赤字になってしまうからでした。
毎回、元請けが指定する材料を指定されるだけ買わないといけないのですが、それが使いきれず、事務所の裏には、新品の塗料が山のよう・・・。

さらに、このようなシステムの元で施工されたお客様が全員ご満足されているかと言ったら、そうでもないことも事実らしいです。

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